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ビットコイン投資のメリットとデメリット、短期投資としてのおすすめの理由

ビットコインは短期投資がおすすめ

だと、私は思う。

前回と、前々回で、ビットコインは金(ゴールド)と同様の性質を持っていること。

それゆえに、金価格と同じような値動きをする可能性があることを書いた。

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以下で、ビットコイン投資のメリットとデメリットを紹介しよう。

その結果として、ビットコインが短期投資としておすすめであるという結論につながる。

 

ビットコイン投資のメリット

 

  • インフレに強い

これは、上記の関連記事でも書いたように、ビットコインは通貨というよりも、むしろ金(ゴールド)と考えるほうがいいのだ。

つまり、総供給量があらかじめ決められているので、インフレに強い。

この点は希少金属である金(ゴールド)と一緒。

  • 金と違って持ち運びが容易で買い物にも使える

 金は現物で買うと、運搬が大変だし保管にも気を使わなければいけないし。

だから、金投資する人は、金のETFを買うと思うんだけれど。

ビットコインはネット上の単なるデジタル情報だ。

しかも、仮想通貨と言われているように、通貨として流通する側面も持っている。

だから、パソコン一つあれば、世界中のどこにいてもビットコインを現地通貨に交換できるし、ビットコインを受け入れている店舗であれば、ビットコインで品物を購入することもできる。

 

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ビットコイン投資のデメリット 

 

  • 政府や中央銀行の保証がない 

ビットコインを語るうえで、まず挙げられるのが、

政府や中央銀行などが保証したものではないということだ

たしかに、ビットコインには管理者もなく、そのうえ発行者もいない。

ただ単にP2P(ピア・ツー・ピア)で維持されているに過ぎないということは事実だ。

これが最大のネックである。

本当に信用できるんだろうか?と。

でも、管理者もいなくて発行者もいないということは、逆に言えば、強味にもなりうる。

例えば、ジンバブエの例。

ジンバブエは政権運営の相次ぐ失敗により、ハイパーインフレに見舞われた。

年率で65×(10の107乗)というとてつもないインフレ。

2009年1月に記録されたらしいのだが。実感できるだろうか?

なんと、約24時間ごとに物価が2倍になる、ということだ。

なんともすさまじいインフレだが、これはもちろん政府の失政が原因なのだ。

膨大な対外債務や公務員の給与を支払うために、紙幣をやたらに印刷しまくったから。

信じられない話なのだが。

ジンバブエ政府ってなんて愚かなんだろうと思うでしょ?

このジンバブエの例からも、政府や中央銀行などの中央の管理者がいれば安心だとも言えないのだ。

  • 実物資産の裏付けがない

当然、ビットコインには金(ゴールド)など実物資産の裏付けはない。

ビットコインは、デジタルでやりとりされる情報に過ぎないから。

しかし、これだけでは、ビットコインのデメリットとも言えないかと思う。

なぜなら、わが国で普通に使われている日銀券も実物資産の裏付けがないからだ。

日銀券は、政府の保証で流通しているにすぎないのだ。

  • 値動きが激しすぎる

ビットコイン投資を始めようとする人が躊躇するのは、やはり、値動きの激しさだ。

ひと月で10倍になったこともあったり、その後の規制により急落したり、なかなか価値が安定しないのがビットコインの特性だ。

今のところ、これは、こういうものだと思うしかないだろう。

そうであれば、急落したところで、分割して買う。

いっぺんに買わない。

そして、値上がりしたところで売ってしまう。

つまり、

ツッコミ分割買い、吹き値売り

が有効だ。

つまり、短期投資だ。

5年とか10年とかいう長い期間で投資するのではなく、週単位、長くても1か月で手じまうくらいの短期勝負が有効だと思う。

 

借金大国日本の今後とビットコインの将来性

 

 日本はご存知のように、1,000兆円を超える借金大国だ。

国民一人当たりに換算すると、800万円を超える借金になる。

とんでもない数字でしょ?

では、なぜ、日本が破たんしないのか?

これは、日本は借金も多い代わりに資産も多い。

さらに、国債のほぼすべてが国内で消化されており、外国から借金する必要がないということが原因で破たんしないのだ。

しかし、バブル崩壊以降、日本の借金は加速度的に増え続け、今では1,000兆円を超えてしまった。

さらにアベノミクスで何度も大型の景気対策を行ってきたため、その借金も増え続けている。

その割には、社会保障費の削減などは一向に進んでいない。

現在は、日銀が国債を大量に買い上げて低金利を維持しているけれども、そんなシステムは、いつまでも続くものではない。

日銀が国債を買い支えられなくなれば、金利が急騰し、インフレになるのは目に見えている。

それゆえ、私は、これからビットコイン投資の将来性は大いにあると思っている。

ただ、ビットコインには上記で述べたようなデメリットもあるため、当分の間は「ツッコミ買い、吹き値売り」の投資戦略で臨むのがいいと思う。

もちろん、買うときは分割で買うことだ。

ビットコインに興味のある方は、【ビットフライヤー】 まで。