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「ベストヒットUSA」は80年代特集ばかりやればいいのに

ベストヒットUSA」って知ってる?

BS朝日でやってる番組。

最新の洋楽ヒットチャートを紹介している番組なんだが。

私のようなアラフィフのオッサン世代には、なんとも懐かしい番組なんだ。

1981年に始まって、途中、放送終了した時期もあったけれど、今でもBSで細々とやっている。

昔は本格的な洋楽紹介番組は「ベストヒットUSA」しかなく、この番組によって洋楽にハマッた人も多い。

現在活躍中の、日本のミュージシャンたちにも多大な影響を与えた

しかも、番組が始まったのが81年で、まさにグッドタイミング。

マイケルジャクソンの「スリラー」が発売されたのが83年で、この番組でもバンバン取り上げられた。

やがて、「スリラー」に代表されるようなミュージックビデオが全盛期となり、音楽は聞くだけの時代から映像で楽しむ時代となった。

まさに、その時期に「ベストヒットUSA」が誕生したのである。

洋楽ポップスは、80年代に世界的な全盛期を迎えるわけだが、日本では、まさに「ベストヒットUSA」がこの流行の火付け役となったのは間違いない。

ラジオのヒット曲紹介だけでは満足しない視聴者が、映像付きで歌が聞ける専門の洋楽番組「ベストヒットUSA」に殺到したわけだ

 

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視聴率を上げるには80年代ヒット曲を

 

ところが、この往年人気を博した「ベストヒットUSA」も、今はBSで細々とやっているだけ。

見ている人いるんだろうか?

と、私のような門外漢でも心配するほどだ。

私は、最新の洋楽ヒットチャートなんて興味はないから、普段は「ベストヒットUSA」なんて見ないんだが。

たま~に、年に2~3回くらい、80年代のヒット曲特集をやることがある。

その時は、欠かさず見るようにしている。

ある時、パーソナリティの小林克也が、

この番組は、80年代ヒット曲特集をやると視聴率が跳ね上がる

と言っていた。

視聴率が跳ね上がるのであれば、なぜ、毎回、80年代特集をやらないんだろう?

と私などは思う。

いまどき、最新の洋楽ヒットチャートを気にしている人なんて、ほとんどいないんじゃないの?

それならば、確実に需要が見込める80年代ヒット曲特集を毎回やるっていうのも、ありなんじゃなかろうか。

 

「ベストヒットUSA」で興味が深まった洋楽アーティストたち

 

まあ、それはそれとして。

80年代を「ベストヒットUSA」を見ながら過ごした我々にとっては、数々のアーティストをこの番組で知ることになった。

マイケル・ジャクソンを筆頭に、カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン、ワム、ネーナ、ティアーズ・フォー・ティアーズ、a-haなどなど。

特に、マドンナの「ライク・ア・バージン」は衝撃的だった。

あんな妖艶というかエロチックな歌手は初めて見たし、あの曲は映像がなければそんなにヒットしていなかったんではなかろうか。

ま、それは、マイケル・ジャクソンの「スリラー」にしても同じか。

「スリラー」も、あの特殊メイクとキレキレのダンスがなければ、ヒットしなかったかもね。

 

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感慨深いジョージ・マイケルの死

 

あ、そういえば。

ワムのジョージ・マイケルが亡くなったよね。

去年のクリスマスにね。

日本ではSMAPの解散報道で一色だったけれど。

私は男なので、SMAPなんて興味はない。

正直、どうだっていいんだ、SMAPなんて。

でも、ワムの存在は自分の青春の中で大きな部分を占めているから、衝撃的だった。

まだ、53歳でしょ。

若いよねー、私とあまり変わらないんだから。

最初、ワムの「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」を聞いたとき、

コイツら、どうせ、一発屋でしょ、

と思ったもんだが。

でも、そのすぐ後に曲調が全く違う「ケアレス・ウィスパー」を発売したときの衝撃は、今でも覚えている。

こんなにガラッと、まったく違う感じの曲を一人の人間が作れるんだ、と驚嘆した。

「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」も「ケアレス・ウィスパー」も大ヒットしたけれど、その後、ソロで発売した「ラスト・クリスマス」は今でもクリスマス時期になると、よくかけられるほどの名曲だ。

てゆーか、今の人たちには、むしろ「ラスト・クリスマス」のジョージ・マイケルのイメージの方が強いんではなかろうか。

「ラスト・クリスマス」は失恋ソングだから、あまりハッピーな曲ではないけれど。

今では、クリスマスの定番ソングになった。

しかも、ジョージ・マイケルの代表曲となった。

そして、昨年のクリスマスにジョージ・マイケルは亡くなった。

なんとも象徴的な、意味深な人生じゃないか。

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