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東京都内の不動産は今が売り時だと思う3つの理由

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東京都内の不動産は、今が売り時でしょう。

絶対、そう思う。

それには、理由が3つある。

  1. 2020年問題
  2. 2022年問題
  3. 人口減少問題

それでは、まず、2020年問題から。

 

2020年問題

 

2020年問題というのは、言うまでもなくオリンピックの問題である。

アベノミクスが始まってから、特に、東京オリンピックの開催が決定してから、東京都内の不動産価格が急上昇している。

2020年までは、東京都内、特に23区内の不動産価格は上昇する」などと、まったく根拠のない宣伝文句で盛んに不動産投資をあおっている人たちがいるけれど。

ということは、2020年までに、都内の土地は売るべきなんでしょうね。

今、都内に不動産を保有している不動産所有者は、売却益が出るのであれば、この価格上昇を見逃さないはずはない。

投資の鉄則は、

みなが買うときに売れ、みなが売るときに買え

なのだ。

すでに、オリンピック需要を見越して、東京湾岸では大型マンション開発がブームとなった。

ここだけでも、なんと15,000戸を超えるマンションが供給される予定である。

オリンピックを見込んで、これだけの不動産が供給されているのだ。

だから、このオリンピックブームが去った後は、都内、特に23区内の不動産市場がどうなるかは容易に想像がつく。

それに、今回のオリンピックは、前回とは違う。

前回のオリンピックは、高度成長真っただ中での開催だった。

当然、オリンピックを契機として、都内の再開発が進み、建設需要が急増して、爆発的に流入する人口を収容するための不動産は価格が高騰したのだ。

しかし、今回のオリンピックはどうだろう。

すでに、開催費用が当初の3倍にも膨れ上がって、都民にかなりの負担を要請しなければいけない現状である。

「これ以上都民負担が増大するオリンピックなんていらない」

と思っている都民は多いんではなかろうか。

すでに、開催前から、これだけケチのついたオリンピックが、果たして盛り上がるんだろうかね?

また、現段階でオリンピック後が見えていないのも気になるところである。

このままでは、オリンピックで多少盛り上がった後の、落ち込みの方が怖い。

都内不動産の売り抜けが急激に始まり、値崩れする懸念がある。

 

2022年問題

 

これは、生産緑地の問題である。

関連記事:東京都内の不動産が大暴落する2022年問題:生産緑地をめぐる問題 - キバスタ

1991年に改正された生産緑地法によって、市街化区域内の農地を保全する目的で30年という期間を設けて生産緑地が指定された。

その目的は、簡単に言えば、都市部に住む農家の資産保全と税金軽減である。

この生産緑地法の期限が切れるのが、2022年。

現状では、すでに高齢化した農家は農業を続けることができず、さらに、後継者もいないわけだ。

そうなると、農業をやめなければいけないが、やめると、税金が跳ね上がる。

ということは、農地保有コストが上昇し、耐え切れなくなった農家が土地を放出する。

2014年3月31日現在、東京都の生産緑地は約3,330ヘクタール(約1,007万坪)にも及び、23区内だけでも445ヘクタール(約135万坪)が指定されている。

東京23区内の生産緑地だけでも、東京ドーム100個弱分の面積なのだ。

これだけの農地が一挙に放出されれば、東京都内の不動産価格が大暴落しないわけがない。

 

人口減少問題

  

東京都の人口は2015年の1,335万人をピークに減少する、と言われている。

これが、2040年には、1,231万人となり約8%も人口が減少すると予測されている。

2040年までに足立区が21.3%減少、葛飾区が19.2%減少、杉並区が15.5%減少、北区が14.5%減少、中野区が13.8%減少などとなっている。

杉並区や中野区などの人気エリアですら、これだけの人口減少が見込まれるのである。

東京も今後、日本の他地域のように、例外なく縮小していく。

 

東京都の不動産に関しては、2020年のオリンピック問題、2022年の生産緑地問題、さらに、人口減少問題の3つの爆弾を抱えている。

つまり、不動産の供給は止まらず、都内人口の減少により、不動産需要は減少する。

どこをどう探しても、東京都内の不動産価格が上昇する要因はないのだ。

 

所有する不動産の価格を調べてみたら?

 

東京都内の不動産価格ですら、ここから先、下落すると予測されている。

したがって、他の都市や地方などの不動産価格は、ほんとヤバイ状況になると思う。

まあ、売却する・しないは、不動産保有者次第だけれど。

でも、自分の保有する資産の時価は調べておいた方がいいでしょう。

そこで、私がおすすめするのは、国内最大の不動産投資サイト【楽待】だ。

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もちろん、売却する・しないは、所有者の判断だけれどね。

一度、所有物件の査定をしてみたらいいでしょう。