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屋内禁煙に反対する自民党「たばこ議員連盟」をブッツブせ!!

 

2020年の東京オリンピックに向けて、やっと、屋内禁煙が進むかと思っていたのだが。

自民党のクソ集団「たばこ議員連盟」が、最後の最後に、やってくれました。

このクソ集団は、「飲食店は、そのオーナーの判断で禁煙・分煙・喫煙から自由に選ぶことができるが、喫煙の有無については表示を義務化する」という対案を出した。

自民たばこ議連、禁煙義務化に反発 分煙維持の対案発表:朝日新聞デジタル

は~~、こういうヤツラがいるから、日本の受動喫煙対策は世界最低レベルと言われているんだよなー。

これまで、WHOが受動喫煙対策を世界各国に要請してきたのに、日本は、努力目標を掲げただけで一向に改善が進まなかった。

飲食店は乳幼児やがん・せんぞく患者も利用するのに、相変わらず、知的レベルの低い喫煙者たちが、当然の権利と言わんばかりに、プカプカとたばこを吸い放題。

まあ、喫煙者なんて、知的レベルが低いから、他人の迷惑なんて考えが及ばないんだろうね。

 

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喫煙者は知的レベルが低い

  

喫煙者は知的レベルが低いなどというと、差別だと大騒ぎする人たちがいるかもしれないが。

以下の研究からも、日本での喫煙と学歴の相関関係が明らかになっている。

 日本における喫煙の学歴格差

つまり、学歴が高いと喫煙率が低くなっているのだ。

私は、これまでの人生の中で多くの東大・京大卒と知り合った。

おそらく、数百人は知っているのではないだろうか。

それは、学生時代から今に至るまで友人関係にある人もいれば、仕事で名刺交換をして食事をしただけの関係の人まで、付き合いの深浅はいろいろだが。

とにかく、数百人くらいの東大・京大卒を知っている。

やはり、彼らの中では、喫煙者の数は圧倒的に少ない。

二十人いない。

数百人の中で二十人いないんだから、やはり少ないと言えるだろう。

特に、私が出会った人たちの中で、30歳以上で喫煙をしていた人は、たった1人。

その人は、京大卒だった。

大手金融機関に勤めていて、将来の役員候補と言われていたのだが。

実際、部長級に昇進したのはかなり遅かったし、部長に昇進して2、3年で関連会社に出向になってしまった。

喫煙なんて体に悪いことが分かっているんだから、禁煙できなかったのは、やはり自己管理能力が低かったんでしょう

それが、仕事の面にも表れたんじゃないかな。

東大・京大卒の喫煙率は驚くほど低いが、それ以下は、偏差値が下がるにつれて、喫煙率が高くなっていく。

また、私はかなり田舎の出身なのだが、たまに田舎に帰省したときに会う中学時代の友達などは、全員喫煙者。

田舎だから、大卒はほとんどいないわけだ。

だから、田舎の私の友達は、ほとんどすべて中卒か高卒なのだが、例外なく喫煙している。

私の周りを見ても、喫煙と知的レベルは相関があるのだ

つまり、知的レベルが低いと喫煙率が上がるという逆相関関係になっている。

 

「喫煙は、し好の問題だろ」という頭の悪い主張

 

喫煙者は、

「喫煙は、し好の問題なのだから、他人がとやかく言うな」

とよく言うが。

たしかに、喫煙は「し好」の問題だ。

しかし、その「し好」が、受動喫煙として他人に迷惑をかけているため、批判されるんだよ。

世の中には、「し好」がたくさんある。

酒、スイーツなどの「し好」は、他人に迷惑をかけないから、誰も文句は言わない。

酒についても、酔っぱらって他人に絡んだりしない限り、なにも言われないのだ。

他人に迷惑さえかけなければ、「し好」について、非難される筋合いはない。

当たり前だ。

しかし、タバコが非難されるのは、タバコという「し好」の追求が、他人に迷惑をかけるからなんだよ。

副流煙の害は、何十年も前から言われ続けてきた。

しかし、受動喫煙対策は、一向に進んでいない。

乳幼児や、ガン・喘息患者がいる中で、喫煙という「し好」を追求すれば、他人の健康を脅かすことになるし、迷惑をかけることにもなる。

このような「し好」は制限されて当然じゃないか。

「他人のし好に口をはさむな」という喫煙者の理屈は、他人に迷惑をかけているいじょう、正当化されないのだ。

 

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たばこメーカーの責任も重い

 

ただ、私は、一方では、喫煙者にも同情する。

喫煙者も、わざわざ他人に迷惑をかけるために喫煙しているわけではないからだ。

それは、分かる。

ただ単に、タバコを吸いたいだけなんだよね。

だから、ある意味、喫煙者には罪はないと言えるのかもしれない。

タバコを吸っているだけで、白い目で見られる喫煙者がかわいそうになってくる時もある。

そもそも、なぜ、たばこメーカーは、これまで何もしてこなかったんだろうね。

副流煙の害、受動喫煙の危険性は、何十年も前から指摘されていたことだ。

それで、喫煙者が非難されるようになった。

喫煙者はたばこメーカーにとって、最大の顧客じゃないか。

タバコには依存性があるから、喫煙者は有難いリピーターだし、大切なお客様のはずだ。

その大切なお客様である喫煙者が、これだけ社会から非難されて肩身の狭い思いをしているのに、これまで、たばこメーカーはほとんど何もしてこなかった。

最近、やっと電子たばこが販売されるようになったが、遅い。

遅すぎるんだよ。

受動喫煙が社会問題化して何十年にもなるのに、今頃になってやっと電子たばこが販売されるなんて、たばこメーカーの怠慢と言われても仕方がないよね。

たばこメーカーは、これまで、優良顧客である喫煙者が非難されるのを見て見ぬふりをしていたし、受動喫煙対策用具を開発しようともしなかった。

だから、私は、たばこメーカーの責任も重いと思う。

 

「たばこ議員連盟」所属議員を落選させよう

 

今回、「たばこ議員連盟」は、「喫煙をたのしむこと」と「受動喫煙を受けたくないこと」をともに国民の権利と主張している。

しかし、この二つの権利は、同レベルで主張できない。

なぜなら、喫煙することによって、受動喫煙を受けたくない権利が侵害されるからだ。

例えば、酒やスイーツのように、それらを楽しむことで他人に迷惑を及ぼさないのであれば、問題ないが。

たばこの場合は、他人の健康に悪影響を与えるし、それは医学的にも証明されていることだ。

したがって、このような理屈も分からず、あえて、建物内全面禁煙に反対しようとする「たばこ議員連盟」所属議員は、選挙で落とすしかない。

このような馬鹿な主張をする政治家は、国の恥だ。

次回の選挙で落とすべきだと思う。

 

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