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楽天Koboで「ONE PIECE」第1巻~第60巻まで無料で読めるキャンペーン実施中及び、電子書籍はもっと安くなるはずだ。電子書籍の適正価格とは?

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みなさんは、知っているだろうか?

今、楽天Koboでマンガ「ONE PIECE」の第1巻~第60巻まで無料で読めるキャンペーンを実施中。

「ONE PIECE」ファンの方は、お見逃しなく。

といっても、「ONE PIECE」ファンの人は、すでに全巻揃えているかもしれない。

 

私は、これまで「ONE PIECE」を読んだことがないので、この機会に読んでみることにした。何しろ、今、大人気のマンガだ。

しかも、それが、8月4日までの期間限定とはいえ、60巻まで無料で読めるとは、楽天の大盤振る舞いがすさまじい。

いくら販促活動とはいえ、これは、もはや暴挙に近いと思うのだ。

「ONE PIECE」を読んだことがない人は、この機会にダウンロードしてみたらどうだろうか?

2~3巻ダウンロードして読んでみて面白くなければ、クラウドから削除すればいい。

ハマってしまったら、この機会に85巻全巻を揃えるのもいいだろう。

さらに、今なら、「ONE PIECE」を購入する人には最大20%オフのキャンペーンも実施している。

 

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電子書籍マーケットは、すでにアマゾンと楽天で二分している感があるが。

両社ともに、時々、今回のような大規模無料キャンペーンを行っているので、折に触れてのぞいてみるといいだろう。

思わぬ掘り出し物に出会うはずだ。

 

私が電子書籍デビューしたのは昨年末だから、まだ半年超だ。

昨年末にガラケーからスマホに乗り換えてから、ついでにタブレットも購入した。それ以来、電子書籍にハマっている。

私の場合は、30代前半で引退してしまったので、毎日時間を持て余している。もともと読書が趣味だったため、家には本が腐るほどある。

その数は、ゆうに800冊を超える。

なんせ、高さが180センチくらいある本棚が4つあるんだが、そこに本をぎっしりと入れても、なお、収納しきれない本が部屋や廊下に散乱している状態だ。

一度読んだ本をブックオフなどに売って処分しても、なお、こんな状態だ。

 

それが、昨年末から電子書籍を利用し始めて、うちの部屋の環境がガラリと変わった。

まず、紙の書籍をこれ以上購入するのがバカバカしくなったので、これまでに約半分の書籍を処分した。

それに伴い、もう一度読みたい名作や、愛読書などは、改めて電子書籍で買いなおした。

たとえば、司馬遼太郎「竜馬がゆく」、池波正太郎「鬼平犯科帳」、「真田太平記」、「剣客商売」、藤沢周平「用心棒日月抄」、隆慶一郎の著作などだ。

たとえば、「竜馬がゆく」、「鬼平犯科帳」、「真田太平記」、「剣客商売」。これらは、いずれも長編以上の大作であるため、紙の書籍だと、これらだけで、本棚の半分以上が占領されてしまう。

紙の書籍を購入して自宅に置いておくということが、いかに大変なことかということが、本好きには身に染みて実感できるだろう。

 

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紙の書籍の欠点は、重い、かさばる、邪魔になる、場所を取る。

これが、電子書籍だと、すべての問題点が解消されるから、私のような本好きには電子書籍は非常にありがたい。

しかも、電子書籍の利点は、まだある。

電子書籍は、寝転んで読むことができる、という意味で、画期的であるという点だ。

これは、本好きで長時間読書をする人には分かってもらえると思うのだが。

長時間読書をするときには、どうしても、寝転んで本を読んでしまいがちだ。何時間も座っていられない。

文庫本はまだしも、単行本なんて、腕が疲れて寝転んで読めない。しかも、暗くて読めない時には光の当たる角度を変えたり。紙の書籍しかない時には、寝転がって読むときに、みんな苦労したものだ。

 

しかし、電子書籍は寝転んで読める。

仰向きでも、横向きでも、タブレットやスマホが軽いため、長時間寝転んで読んでいても、腕が疲れない。

さらに、バックライトが搭載されているため、暗いところでも文字がくっきり読める。

また、電子書籍の活字本の場合は文字の大きさを変えられるため、老眼に悩んでいる私のようなアラフィフ世代にも優しい。

マンガの場合でも簡単に拡大できるから「パ」なのか「バ」なのか、簡単に判別できる。

 

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こんなに利点がたくさんある電子書籍を買わず、いまだに紙の書籍を買う人は、いるんだろうか?

私などは、変わり身が早いため、昨年末に電子書籍デビューを果たすと同時に、紙の書籍を購入しなくなった。

そして、現在は、紙の書籍を処分するとともに、もう一度読みたい愛読書は、改めて電子書籍として買いなおすようにしている。

そうして、デビューしてまだ半年超にもかかわらず、私はいつの間にか、電子書籍のヘビーユーザーとなってしまった。

わずか半年超の間に購入した電子書籍は900冊を超えてしまった。

当然のことながら、場所は一切取らない。

まあ、悩みの種は、キンドルやKoboの中で整理の仕方が悪いためか、目当ての書籍がなかなか見つからないことぐらいか。

 

そんな電子書籍ヘビーユーザーの私が、最近思うことは、やっぱり、まだまだ電子書籍の値段が高いということだ。

電子書籍の適正価格は200円台から300円台くらいが妥当だと、思うのだ。

というのも、電子書籍には、紙代や印刷費用、装丁費用、運搬費、中間流通業者のマージン、在庫管理にかかる書店の経費などが、まったくかからないからだ。

つまり、電子書籍の値段が、著作権料、出版社の利益、アマゾンや楽天の利益を積み上げたものであるとすれば、200円台から300円台が妥当なのでしょう。

 

現在、単行本の価格は、大体千数百円。文庫本は、数百円だ。

著作権料は本の価格の10%だから、単行本の場合は百数十円、文庫本の場合は数十円となる。平均すると、100円くらいか。

電子書籍の場合は、紙の質や装丁などは関係ないから、そもそも、単行本と文庫本の違いがあるはずはない。電子データさえあればいいのだから。

だから、電子書籍の著作権料が1冊当たり100円とすれば、それに出版社の利益と、さらにアマゾンや楽天などの電子書籍業者の利益を加えたとしても、やはり、電子書籍1冊の値段は200円台から300円台になるのが妥当なのだ。

 

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しかし、現在、アマゾンでも楽天でも、時々大幅な割引セールを実施する以外は、単行本や文庫本とほぼ変わらない値段で電子書籍を販売している。

これは、どう見ても高すぎる。

たとえば、最近のベストセラーとして話題の平野啓一郎の「マチネの終わりに」は、単行本から300円超を割り引いた値段で電子書籍が販売されている。

そもそも、電子書籍には、装丁や紙質の違いによる単行本と文庫本の違いはないわけであるから、1冊が千円を超える価格で販売していること自体がおかしなことなのだ。

以前、平野の「マチネの終わりに」は半額セールで700円台で販売されていたが、それでも、高すぎる。

これでもまだ、ボッタくり過ぎだ。

 

最近でも、いまだに出版社が豪華な全集を出版している。例えば、谷崎潤一郎全集とか、夏目漱石全集など。

しょーじき、アホか? と思う。しかも、夏目漱石も、谷崎潤一郎も、すでに著作権切れだから、青空文庫でも読めるわけだ。

こんなもの、果たして売れるんだろうか?

全集なんて、重いし、場所をとるし。引っ越しの時、大変だよ。

まあ、全集の購入者なんて、おそらく、専門の研究者くらいだろうなあ。だから、一冊が何千円もするんだろう。

売れないのを見越して、あらかじめ価格を高めに設定してるんだろうね。

 

全集なんて、それこそ、電子書籍で販売すればいいのに。

いや、全集こそ電子書籍で販売すべきだろうね。重いし、かさばるし、場所を取るだけの紙の全集を売ろうなんて、出版社はどうかしているぞ。

しかも、電子書籍には検索機能があるため、探したい言葉もすぐ見つかる。

この検索機能は、研究者であれば、おそらく絶対に欲しい機能なのではないだろうか?

 

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もはや、紙の書籍の存在意義はない。

今後は、電子書籍の販売が右肩上がりに増えるでしょう。

だって、紙の書籍に比べると、断然、電子書籍の方が便利でしょ?

気軽に持ち運びも出来るからね。旅行のときとかにも。

紙の書籍偏重で方針転換しない出版社は、今後、淘汰されるだろうし、装丁会社、書店は、早いところ商売替えをすべきだろうね。

 

大体、紀伊国屋、丸善、三省堂なんて、都心の一等地のビルで今まで商売をしていたけれど、これはつまり、本という商品が儲かって儲かって仕方がない、ということの証明でもある。

しかし、近年の出版不況と、アマゾンや楽天などのeコマースの台頭、さらに電子書籍の浸透で、これらの大手書店も最近では非常に苦戦しているんだとか。

そりゃ、そうなるわね。

 

以前、皆さんに、このブログで「るみちゃんの事象」と「大正処女御伽話」を紹介した。

 

 

これらのマンガは、表紙の絵が女子高生だったり、モロに少女漫画ぽかったりするため、私のようなアラフィフのオッサンが書店の店頭で購入するには非常にハードルが高い。

やっぱり、変態だと思われたくないからね。

だったら、アマゾンなどの通販で買えばいいのだけれど、でも、こんな少女漫画っぽいマンガをだよ、どこにしまっておくかが問題となるのだ。

知り合いが家に来て、このマンガの表紙を見た時、言い訳を考えるのもめんどくさい。

電子書籍で購入してクラウドに保存しておけば、誰にも見られない。

だから、例えば、エロい本であっても、誰にも気兼ねなく購入できるし、手元に置いておけるのだ。

今時の若い人たちも、電子書籍であれば、エロい本をお母さんに見つからないように隠さなくてもいいでしょうが?

オレが若いころにも電子書籍のような便利なものがあったなら、あんな苦労や、こんや心配などする必要はなかったんだがなあ。

自分の思春期を振り返って、なんと、いい時代になったもんだなあ、とつくづく思う今日この頃。