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タイミングの悪い女たち:稲田朋美、蓮舫、ついでに今井絵理子

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タイミングの悪い人は常にいるもんだ。

そう。我々の周りにも。

みなさんも、思ったことはないだろうか?

なんでまた、この時期に?

よりによって、今ごろ?

なんだか、最悪のタイミングを自ら選択して決断を下したような驚きと意外感と後味の悪さ。

他に、適切な時期はなかったのか?

いや、もっと早く決断を下していればなあ。

みなさんの周りにも、そんな人はいないでしょうか?

 

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今日は、最近、世間をにぎわしているタイミングの悪い女たちの話。

 

まず、稲田防衛大臣の話。

とうとう防衛大臣を辞任することになった稲田朋美。

この人に関しては、「もっと早く辞めるべきだった」と思っている国民が大多数なのではなかろうか。

南スーダン国連平和維持活動に関する二転三転した国会答弁、森友学園の籠池理事長との関係を指摘された不自然な国会答弁、さらには、東京都議選での応援演説での自衛隊発言など。

これらの問題は国会で追及され、マスコミでも追及されてきたにもかかわらず、そのたびごとに防衛大臣辞任は頑なに拒否してきた。

そして、任命者である安倍総理も稲田防衛大臣のクビを切ることはなかった。

 

ところが、である。

ないはずの自衛隊の日報が結局はあったという、いわゆる日報問題でとうとう追い詰められた稲田大臣は、今頃になって辞任を決意する。

国民は誰しもが、「え? 今ごろ?」と驚いたに違いない。

辞任するのであれば、今ではないでしょ?

これまでにも、もっと適切な時期があったはずだ。

折しも、安倍首相は東京都議選での惨敗を受け、来月早々にも内閣改造を行うと見られている。

おそらく、今度の改造では、稲田防衛大臣の留任はないと見られていたわけだが。

それならば、いっそのこと、来月の内閣改造まで防衛大臣としての職務を全うすればいいのだ。

ここまで頑なに辞任をせずに引っ張ってきたのであるのならば、内閣改造と同時にお役御免になっても、国民へのアピールとしては変わらないのではないか。

 

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それにしても、つくづく思うのだ。

あれだけ、国会でも追及され、マスコミからも叩かれ、世間からも辞任が期待されながら、なぜ、ここまで辞任を引き延ばしてきたのか?

そして、ここまで引き延ばしてきたにもかかわらず、来月早々にも内閣改造が行われるというこの土壇場になって、なぜ、辞任することになったのか?

 

稲田大臣は、東京都議会議員選挙の応援演説の折に、例の「自衛隊発言」をして大問題になった。

自民党が大敗北を喫した都議選であるが、その敗戦のA級戦犯の一人にされてしまった稲田大臣。

もっと早くに辞任していれば、都議会議員選挙での失態もなかったのだ。

もっと早く辞任していれば、稲田大臣にとっても、安倍政権にとっても傷が浅くて済んだのだ。

辞任を引き延ばすだけ引き延ばし、傷口を広げるだけ広げといて、今さら、辞任はないでしょーが?

稲田大臣のこの期に及んでの辞任は、やはり不可解だと言わざるをえない。。

 

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稲田大臣と同時期に、民進党の蓮舫代表も辞任を発表した。

え? なんで?

このまえ、続投宣言して、「民進党を、再び政権政党にするよう頑張る」と記者会見の席上、大見得を切ったばかりじゃなかったけ?

それが、一転、辞任を表明することになった蓮舫代表。

いったい、この間になにがあったんだ?

 

多くの国民が驚いたに違いない。

稲田大臣の辞任といい、蓮舫代表の辞任といい、訳が分からない。

稲田大臣がもっと早く辞めればよかったのは、国民の大多数が思っていたことだろう。蓮舫代表の辞任にしても、どうせ辞任するのであれば、もっと早くが良かったんじゃないか、と私などは思っている。

たとえば、今回の東京都議選でも、前回に引き続き得票数をさらに減らした民進党。

自民党とともに、民進党も惨敗したと言えるだろう。

代表を辞任するのであれば、都議選の直後に、都議選敗北の責任を取って辞任していれば良かったんだ。

それを、ここまで辞任を引き延ばしといて、さらに続投宣言まで行って、自分以外の執行部を入れ替えるということを表明したのちに、一転して、自ら代表を辞任するという。

しょーじき、意味が分からん。

 

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民進党は、迷走している。その迷走が止まらないという状況が、今回の蓮舫代表の突然の辞任にも見て取れるのだ。

これでは、蓮舫代表が自らの戸籍謄本を公開してまで、二重戸籍疑惑の払拭につとめたのも、今となっては、まったく意味がなかったと言わざるをえない。

何のための、戸籍謄本公開だったのか?

 

そもそも、以前、当ブログでも指摘したように、蓮舫代表の二重戸籍問題が、それほどまでに大問題になっていたとは思わないのだ。

たしかに、二重戸籍が発覚した当初は問題になっていたものの、今では、国民の大多数が忘れていたんじゃないだろうか?

そもそも、蓮舫の二重戸籍問題が、都議選の焦点になっていただろうか?

そんな、国民の大多数が忘れていたような問題を、今さらのように蒸し返して、さも、この二重戸籍問題によって、民進党が都議選に敗北したと考えている民進党議員。

これこそが、今の民進党の問題だと思うのだ。

つまり、民進党は、なぜ、都議選に敗北したのか、自らが把握できていないのだ。

蓮舫の二重戸籍問題などが、都議選での敗北の重大な原因であろうはずがない。

 

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都議選での民進党の惨敗の大きな理由は、政権を取った当時の民主党の何も決められなかった政策遂行力のなさが、いまだに国民の記憶に鮮やかによみがえっているのと、政権を失ってからの民進党が、政府自民党が次々と推し進める政策に対案を示すことなく、ただ単に反対の姿勢を取っていたという、民進党の怠慢を国民がよく見ていたからである。

対案を示さず、政府のやることにはとにかく反対するだけの立場を貫く、かつての社会党のような政党に、国民は信を置くはずがないではないか。

蓮舫が代表を辞任したところで、新しい人物が代表に就任したところで、民進党の退潮は止まらない。

地道に、対案を示せ!!

それしか、民進党の生き残る道はない。

このまま何もしなければ、いずれ都民ファーストが国民ファーストに衣替えし、国政に進出するようなことになれば、今にもまして、民主党の存在意義はなくなるだろう。

 

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最後に、タイミングの悪い女を挙げておこう。

今井絵理子議員である。

今井議員の場合は、「今さら感」ではなく、「よりによって、こんな時に感」であろう。

自民党が、森友学園・加計学園の学園シリーズ、都議選での敗北で大変な時、重婚不倫の中川議員、秘書への暴行が明るみに出て入院してしまった豊田真由子美議員など、議員個人の不祥事が止まらない中、今度は、今井絵理子の不倫問題である。

自民党関係者は、おそらく、こう言って嘆いたことであろう。

「よりによって、こんな時に」と。

タイミングが悪い女。それが、今井絵理子である。

 

泣きっ面に蜂、とはこのことだ。

どうして、こうも悪いことが立て続けに起こるんだろう。

私などは、ふと、不思議に思うのだ。

普通、こんなに不祥事って重なるものだろうか?

 

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今井絵理子の場合も、写真週刊誌にあれだけバッチリと証拠写真が撮られていながら、いまだに「一線は超えていない」などと苦しい弁解を試みている。

新幹線で仲良く手をつなぎあって眠ったり、浴衣姿でホテルの一室で一緒に過ごしているのに、一体だれが、「一線を越えていない」などという言い訳を信じるんだ?

むしろ、素直に肉体関係を認め、謝罪したほうがよかったのではないだろうか?

「一線を越えていない」などという嘘くさい言い訳を最後まで押し通すことで、かえって、今井議員の支持者の心証を害していないだろうか?

こういうのは、むしろ、素直に肉体関係を認め、謝罪する方が、傷が浅くて済むのだと思う。

ベッキーの不倫報道の時に、今井絵理子は何も学ばなかったのだろうか?

今井の危機管理のなさが露呈した瞬間でもある。

 

以上、タイミングの悪い女たちの話でした。

こういう人たちは、タイミングだけではなく、運も悪いんだねえ。

つくづく、そう思った。