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謝罪会見で露わになったTOKIO・山口達也の甘さこそが矯正わいせつを引き起こした

先日、現役のアイドルとしては前代未聞の強制わいせつという大事件を引き起こしたTOKIOの山口達也が謝罪会見を行った。

私などは暇だったものだから、生中継で全部見ていたが。

世の中の関心を引く事件だったから、その後、ワイドショーなどでも何度も放送されたから見た人は多いだろう。

 

あの謝罪会見を見ていて、私が感じた率直な感想は、「甘い」の一言に尽きる。

そう。山口達也は甘いのだ。甘えているのだ。

私が会見で気になった部分は二つある。

一つは、「メンバーが待っていてくれるのであれば、再びTOKIOとして活動を再開したい」と述べたことだ。

謝罪会見だよ? しかも、強制わいせつという重大事件だよ? 示談が済んだとはいえ、まだ、検察の判断が出ていないんだよ?

それなのに、なぜ、今の段階で、事件の被疑者の分際でTOKIOへの復帰の希望を言えるんだ?

謝罪会見の場で、たとえ希望であれ、復帰などに言及すべきではないじゃないか。

 

強制わいせつは重大事件だ。

しかも、最近の世の風潮は、この種の性犯罪に対して以前よりも一層厳しい目が向けられている。

そんな中で、しかも、山口自身が報道番組の司会に携わる立場でありながら、現役の人気アイドルという清新なイメージを身にまといメディアに出演しているにもかかわらず、裏では、こんな性犯罪を犯したというのは、余計罪が重いのだ。

その謝罪会見で、すでに復帰への希望を口にするというのは、山口自身が罪の重さを自覚していないことの現れじゃないか。

まったく、開いた口が塞がらない。

 

もう一つ気になったことがある。

それは、今後、酒を止めるかとレポーターに聞かれた時、最初、山口は「周りの人と相談して」などと、くどくど言った後に、「今は、止めようと考えている」と言ったことだ。

なぜ、すぐに「今後、酒は一切飲みません」と言わないんだ?

周囲の人間と相談する必要はない。

これだけの重大事件を引き起こしていながら。しかも、それが酒を飲んだ末の酩酊状態で引き起こされたのであるのだから。

レポーターから質問されたら、現下に「今後一切酒は飲みません」と、なぜ、言えないのだろう?

周囲の状況が許せば、また酒を飲むつもりなのだろうか?

 

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今回のTOKIO・山口の記者会見を見ながら、私は思った。

山口は、甘いのだ。甘えているのだ。

そして、この山口の甘えこそ、今回の強制わいせつという、現役の人気アイドルが引き起こした前代未聞の不祥事の原因なのだろう。

このような種類の甘えは許されない。

 

実際、TOKIOのメンバーの城島茂や国分太一も、「この段階で復帰の希望を口にすべきではない」と言っているが、まさにその通りだろう。

山口のこのような甘さは生まれつきの性質だから、おそらくこれからも矯正されることはない。

酒が好きならば、好きでいい。

女が好きならば、好きでいい。

しかし、人として越えてはならない一線がある。

自分に対する甘さというのは、つまり、自分自身と向き合う勇気の欠如である。

事件の重大性と悪質性、誠実なアイドルというイメージの失墜を考えれば、本人が謝罪会見で述べた復帰への希望とは裏腹に、山口の芸能界への復帰は絶望的だろう。